ミラココアにKF-DETスワップと、思い出した入庫時のお願い。

結構種類の多いKFターボエンジンですが、VETが主になって久しいので程度の良いDETがだんだん少なくなってきましたね。

載せる事自体は何ら難しい事はありませんが、電装系は組み合わせによって難易度の差が結構ありますね(^^;

あ、この画像で思い出しましたが、作業をご依頼いただく際に一つお願いがございます。グローブBOXなどの内装やECUを脱着するような作業(エンジンスワップなど)の時は、エンジンルームも室内も、後付けされている部品や用品がある場合は極力外しておいていただきたいです。

場合によってはこれらの脱着に大幅な時間やリスクが発生する事がございます。

例えば、、、

【ECUに電装品などを直接結線されている場合】
メモしながらカットして繋ぎ直し。

【補強バーや電飾品屋アーシング等の取付されている場合】
エンジンルーム内に余計な配線が付いているので取り回しをメモしながら脱着。

【ETCユニットをグローブBOX奥に固定している場合】
ユニットを土台から剥がして動かさないと結線が外せず、グローブBOXが外れても十分な移動量を確保できず非常に窮屈な作業姿勢や強いられる場合がある。または余計な養生が必要になる場合がある。

【室内に多数の用品が取付されている場合】
写真撮ったりメモしながら取り外し、作業完了後にまた取付。。。

【ぐっちゃぐちゃの配線をされている場合】
断線やショートや火災などのリスクが高くて本当は一切触りたくないが、作業の都合上どうしてもその辺りに触れないといけない場合は、一切の責任が持てない事を十分に承諾いただいた上で全撤去させていただく。

他にもありますが、上記のようなケースはそこそこありまして、作業費用を上乗せさせていただく場合もあればお断りさせていただく場合もあります。。。(^^;

もちろん、そんな事になっている事を知らずに中古車を買われたりする事も多いかと思いますので、なかなか事前に把握できる事ではありませんので、気付かれた場合は事前処置いただければというお願いです。


ご依頼、ありがとうございます。

商品の購入はこちら

タバコ臭のする車は少なくなってきましたが、、、

業者オークションで落札されたとの事で入庫の車両の車検と整備です。

年間数台は見かける交換しがいのあるエアコンフィルター(笑)

フィルターだけでは臭いはとれませんが、全然気分は違う。

ご依頼、ありがとうございます☆

商品の購入はこちら

KFエンジン O/H

普通車も軽自動車もO/H作業も続きます。
内燃機屋さんも依頼が多いそうで加工日数かかります。

6気筒など続いた後なので、部品点数が少なくてめっちゃありがたいです(^^;

商品の購入はこちら

エアコンフィルター点検の楽しみ

という言い方は何ですが、汚れが酷かったら交換しがいがあると言いますか、「当たり」みたいな気持ちが分かる方はきっといらっしゃるかと思います(^^;

車検のご依頼で、今回はなかなかでしたのでご紹介を。

おや? フィルターの上に何やらありますね。
これは、、、(^^;

うわ(^^;

おおおお、、、(^^;

明らかに、アレが入り込んでカジってますね(^^;

掃除して新品に交換。
駐車場の状況をお聞きし、可能な対策をお話しさせていただきました。

ご依頼、ありがとうございます☆



商品の購入はこちら

いよいよ来たか。納期未定と価格高騰。

もう色んなところで情報が出回っているのでご存じの方も多いかと思いますが、各種オイルやパーツクリーナー、クーラントやブレーキフルード、塗装に使用するものも入荷しづらく「納期未定」の回答ばかりで価格も毎月のように値上がりしてます。(某オイルメーカーからの通達は、6月から全商品30%の値上げ(汗))

当然毎日のように使用しますので、多めに確保してたつもりで正直なところ少し悠長に構えておりましたが、発注しているものがなかなか入荷しないのでいよいよ在庫切れが出始めました。(もちろん、それだけ受注いただいてありがたいという事は確かです)

「発注数量も1ヶ月でいくらまで」と数量制限を言われる頻度も増えてますので、納期も価格も安定しません。(価格はその都度変わる可能性が高いです。)

この辺りに関しては、平常時から大量に購入し続けている所が優先だろうと思いますが、それは当然ですよね。(当社の力不足の部分もあると思います)

本日も車検整備で必要なオイルの入荷が間に合わず、付き合いのある近隣の同業者にも訊いても似たような状況だったりで、一旦納車してオイル入荷後に交換させていただく事に。それがまだエンジンオイルなら後日でも作業しやすいのでマシですが、例えばブレーキフルード交換であればまたジャッキアップしてホイール外してと、2度手間になりますので避けたいところです。ユーザー様にもその為だけに来店していただかないといけないですしね。

どうしても急ぎで必要ならすぐに買えるやつ買うしかなさそうですが、銘柄(品質)も価格も安定しないので、その辺は覚悟が必要かもですね。

このような事態は初めての経験ですし、災害や戦争の始まりと終わりを見通したり、または本当の要因が何なのかを見極めるだけの知識は持ってませんので、より今までの安定流通にありがたみを感じます。

そしてまた、仮に流通は元に戻ったとして価格も元に戻るのか!?
我々にはどうしようもありませんので、早く何とかして欲しいところです。




商品の購入はこちら

JBエンジンスワップで搭載前のオーバーホール

1JZ-GTEに続きましてJB-DETエンジンのオーバーホールご依頼です。
EF→JB化のスワップご依頼で中古エンジンそのまま使うのではなくオーバーホールしてから搭載というご依頼になりました。

内燃機屋さんから帰ってきた面研後の表面はいつも心踊ります♪

メタルやピストン、タイミングチェーンやガイドといった部品をはじめ、今回はオイルポンプバルブも交換です。「オーバーホール」という言葉には手を入れる範囲や交換する部品についての定義がありませんので、ある程度基本となるメニューをベースにご依頼者様と打ち合わせでどこまでやるか決めていきます。

シム調整を終えてブロックとドッキング。ナメやすいカムホルダーのヘックスボルトも全て新品に。

タービンやイグニッションコイルなども新品です♪
コイルは純正が一番耐久性高いと思います。

ご依頼、ありがとうございます☆

商品の購入はこちら

ゴルフⅦ TSI 車高調持込取付

RUSHの車高調キットを持込での取付作業ご依頼です。

純正のダンパーはケース長が長く、取り外しにコツが要りますね(^^;

車高調側はある程度ケース長短くセットされているとはいえ、この差です。

リア。スプリングのアジャスターと共に予想で大体のケース長をセットして取付しますが、実際には1Gかけて測定します。ダメなら調整ですが、スプリング側はアジャスターにテンションがかかっていてなかなか回せないのでまたスプリングを取り外して調整したりと、この構造は二手間ぐらいかかります。

ボルトもご覧の通り。今回は新品にはせず再使用なので、

最低限のネジ山修正をして防錆処理をしてから組み付けします。

希望の車高になるまで車高調整。「保安基準内の地上高で出来るだけ下げたい」とのご希望でしたが、現状でギリギリにしてしまうとタイヤがすり減った場合に基準外になってしまうので、少し余裕を持たせた高さにセット。前後バランスはお任せなのでセンスが問われます(^^;

その後、ブッシュ1G締めとアライメント調整です。

フロントのキャンバー調整と減衰調整はアッパー側行う車高調ですが、ゴルフ7はワイパーカウルが邪魔なので後でイジらなくて良いようにいよう一度で決めたいです(^^;

それと、アッパーのサービスホールが小さいので調整式ピロアッパーでも車体に取付したまま調整が行えません。アッパー側で車高調を外しかけぐらいにして、車高調アッパープレートの固定ボルト(4箇所)が来るように保持しながらボルトを緩め、予測で調整して固定した後に再び車高調を取付。車体を着地させた後に再びキャンバー値を測定。これを希望の数値になるまで行います。

これは、か〜なり面倒。サービスホールを大径化したいです(^^;

リアキャンバーとトーは純正の偏信ボルトで調整。ブッシュも結構使われている数が多く、1G締めも結構時間かかりました。

一通り調整を終えたら、ヘッドライトのレベリングもリセット。
試運転の後、最終チェックして完了です♪

車高の変化に伴い作業や調整項目が多い車は、正直な所「もうセッティング変えないでね♪」って思っちゃいます(笑)

ご依頼、ありがとうございます☆

商品の購入はこちら

JZX100 チェイサー ラジエターからLLC漏れ

アッパータンクから漏れてます。
ラジエター、ラジエターホース、サーモスタットを持込での交換ご依頼です。

アルミラジエターにセンサーなど移植。

ホースはトラスト。本物かどうかは分かりません(^^;

年数経ってますので、サーモスタットのアウトレット側のホース接続口はやはりご覧のとおり。そのままじゃ漏れるリスクが高まるので、、、

最低限こんな感じに。

アルミラジエターは樹脂タンクのような割れ方はしないのと、見た目が好きです♪
ただし、品質が悪いものは冷却性能が低かったり漏れのリスクが高まりがちですので、品質が良鋳物、かつ間違いなく本物が届く購入ルートが大事だと思っています(^^;

あと、ラジエターに付属している場合はついそのまま使ってしまいがちだと思いますが、ハイプレッシャーのキャップは使用用途によりオススメしません。また、粗悪なキャップだとリザーブタンクとの冷却水の行き来がきちんと行われずにトラブルに繋がった例も見てきましたので、これも確実な品質のものがオススメです。1000〜2000円程で不安材料が一つ減りますのでね(^^;

車両の状態を確認し、用途もお聞きした上で純正設定圧のキャップをオススメさせて頂きましたが、、、

設定圧が違うだけじゃなくて形状も異なるタイプですので、JZX100用で買ったけど合わなかったなどという事はよくあります。何に於いても純正から変更するとどうなるのか、理解度が大切かと思います(^^;

ご依頼、ありがとうございました☆

商品の購入はこちら

JZX110 1JZ-GTE エンジン オーバーホール

いわゆるネオクラシックと呼ばれる類のエンジンオーバーホールのご相談もジワジワと増えております。

JZは昔から人気のエンジンの一つですが、かつてのようにパワーアップやパフォーマンス低下でのオーバーホールではなく、近年は長く乗る為のリフレッシュ的な意味合いを求められる方が多くなっている印象です。かなり貴重になってきてますのでね(^^;

クランク芯出しや、ブロックやヘッドも内燃機屋さんにて測定と修正などしていただき、メタル選定。メタル幅一つとっても、同時期のライバルエンジンよりも耐久性の高さが伺えます。

今回はピストンに表面処理を。

バルブ擦り合わせ後にヘッド仮組しシム調整。
数が多くて手間はかかりますが、きっちり揃えるとやはりエンジン音は非常に静かで、いかにも調子の良いエンジンという感じに仕上がります(^^

エンジン本体(いわゆるブロックとヘッドのパーシャル)「だけ」のオーバーホールなら部品点数もそれほど多くないですが、補器類(燃料系、吸排気系、電装系、冷却系など、実際にエンジンを動かす為に必要なもの一式)まで全て行うとなると一気に部品点数も費用も多くなります。

実際に入庫してくる車のトラブルの大半はエンジン本体じゃなく補器類と言っても過言ではないかと思います。

タービンもパワーアップというよりリフレッシュ的な意味合いでセレクト。
ブースト圧もですが排圧のマッチングが耐久性にかなり影響を及ぼすとの考え方で排気系もセレクト。

マウントは全て純正新品。
オーバーホール前は社外の強化品(競技向け)を装着していましたが、やはり競技向けという事と装着している社外クラッチとのマッチングの影響もあり、特定の回転数では激しく不快な振動と騒音を発生しておりました。街乗りしかしないし純正に戻して欲しいとの事で純正に。当たり前ですが、快適に戻りました♪

やはり、用途に応じたパーツセレクトが大事です。

ご依頼、ありがとうございます☆


商品の購入はこちら

L880コペン、クラッチ切ってもエンスト症状

クラッチペダルを踏んでもクラッチが切れずにエンストです。

先約作業が多く、ご依頼時にはかなり待っていただく事を了承いただいておりましたが、
コペンはとてもご依頼の多い車種ですので作業開始するとすぐ終わります(^^;

エンジン周りからのオイル漏れもあって、ミッション外側もなかなかの汚れでした。

うん、予想通りですね(^^;

一番のポイントを洗浄して点検。画像では伝わらないものの結構な段付き摩耗してました。カバー交換とミッションASSY交換の両方のお見積りとポイントをお伝えして選択していただいた結果、

今回はカバー交換を選択されました。
最近は納期半年以上とか大変に長い納期になる事が多いですが、大体在庫してます♪

必要なシール類だけじゃなく、

セレクターシャフトやヨークなどももちろん一式交換。このあたりも常時在庫してます☆

追加でクラッチワイヤー交換もご依頼いただき、超絶スコスコサクサクもフィーリングに戻りました♪

ご依頼、ありがとうございます☆

商品の購入はこちら