
RUSHの車高調キットを持込での取付作業ご依頼です。

純正のダンパーはケース長が長く、取り外しにコツが要りますね(^^;

車高調側はある程度ケース長短くセットされているとはいえ、この差です。

リア。スプリングのアジャスターと共に予想で大体のケース長をセットして取付しますが、実際には1Gかけて測定します。ダメなら調整ですが、スプリング側はアジャスターにテンションがかかっていてなかなか回せないのでまたスプリングを取り外して調整したりと、この構造は二手間ぐらいかかります。

ボルトもご覧の通り。今回は新品にはせず再使用なので、

最低限のネジ山修正をして防錆処理をしてから組み付けします。

希望の車高になるまで車高調整。「保安基準内の地上高で出来るだけ下げたい」とのご希望でしたが、現状でギリギリにしてしまうとタイヤがすり減った場合に基準外になってしまうので、少し余裕を持たせた高さにセット。前後バランスはお任せなのでセンスが問われます(^^;
その後、ブッシュ1G締めとアライメント調整です。
フロントのキャンバー調整と減衰調整はアッパー側行う車高調ですが、ゴルフ7はワイパーカウルが邪魔なので後でイジらなくて良いようにいよう一度で決めたいです(^^;
それと、アッパーのサービスホールが小さいので調整式ピロアッパーでも車体に取付したまま調整が行えません。アッパー側で車高調を外しかけぐらいにして、車高調アッパープレートの固定ボルト(4箇所)が来るように保持しながらボルトを緩め、予測で調整して固定した後に再び車高調を取付。車体を着地させた後に再びキャンバー値を測定。これを希望の数値になるまで行います。
これは、か〜なり面倒。サービスホールを大径化したいです(^^;

リアキャンバーとトーは純正の偏信ボルトで調整。ブッシュも結構使われている数が多く、1G締めも結構時間かかりました。

一通り調整を終えたら、ヘッドライトのレベリングもリセット。
試運転の後、最終チェックして完了です♪
車高の変化に伴い作業や調整項目が多い車は、正直な所「もうセッティング変えないでね♪」って思っちゃいます(笑)
ご依頼、ありがとうございます☆

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