BNR34 bremboキャリパー&380mmローター

JuraTecさんの一式キットでBNR34 GT-Rのブレーキアップグレードです。

初めて取り扱わせていただきましたが、とても作りが良く説明書もトラブルの対処法まで丁寧に書かれていて見習う所だらけでした♪

【フロント】GTブレンボ正規品モノブロック6potに380mmローターとの組み合わせ。

【リア】GTブレンボ正規品モノブロック4potに350mmローターの組み合わせ。

ブレーキホースもステーの角度も絶妙で、取り回しや各部クリアランスも好みです♪

で、ブレーキフルードの充填とエア抜き工程ですが、特にこの類のキャリパー(ブリーダーボルトが上向き)は、ブレーキフルード充填&エア抜き時に二手間ぐらいかけます。

と言うのも、普通にエア抜きしただけだとブリーダーボルト内に僅かにフルードが残るのですが、これが温度上昇時などに外に滲み出てきてしまい、、、

ボルト周辺にフルードが滲んでキャリパーの塗装をダメにしてしまう事があります(^^;

この類のキャリパーで色褪せしているものを見ると、経年や熱の影響だけでなくブリーダーボルト周辺だけやたらと塗装が傷んでいるものを見かける事があります。その場合は、大抵コレが原因だと思われます。

なので、キャップを外してからエア抜きして、ボルト内に残ったフルードを吸い取った後出来るだけボルト内部を洗浄し、内外共にエアブローをしつこく繰り返しフルードが残らないようにします。

後は、ついでにクラッチレリーズシリンダーを容量アップ(今回はnismo)とクラッチホースの交換のご依頼も。ビッグオペシリはクラッチペダルの踏力が軽減し操作がラクになります♪

ただし、組み合わせ不可のクラッチがあるので要注意です。
ペダルストローク量も変化するので、クラッチ切れ不良が起こってしまう可能性ありますのでね(^^;

交換後は、マスター側でクラッチが切れる位置を微調整します。

それよりも、U字配管キャンセル(nismoのクラッラッチホースだとこれも付属してくる)が毎回毎回、作業をする者にとっては嬉し過ぎます♪

あの超絶鬱陶しい作業から解放されますからねぇ(笑)
ペダル踏力が軽くなり、喜んでいただけたと思います。



ご依頼、ありがとうございます☆

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改めて、大きいですね。

スポーツカーや重量級車などでは定番のビッグブレーキシステム。

純正でも大きなキャリパーやローターが採用されている車種も増えましたので、bremboの6ポットだの8ポットだの、350mmだの380mmだの、ポルシェ992のターボSに至っては10ポットの420mmと20インチホイールでもカツカツの超デカいサイズなのですが、見慣れてしまって初めて見た時のような衝撃はありません。

そして、アイキャッチ画像のように並べて写真を撮っても、全部がデカいので比較対象がなく画像だけではデカさがイマイチ伝わらない。。。

そこで、


今回ご注文いただいたbremboの6potキャリパーと380mmローターを、普段使っている足車の軽自動車のノーマルブレーキ(1potキャリパーの210mmローター)と、を並べてみましたところ、、、

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デカッ!!!!

やっぱデカいんですよ!!

当たり前か(^^;


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F430 ミッションオイル交換、クラッチ残量点検、他

今年度の最後の作業はフェラーリF430です。整備記録簿を見ますと、前回交換からまだ2000km程ですが数年経ってますのでミッションオイル交換です。手の車は使用頻度が少ない傾向なので、年数の割にあまり走行距離が増えないものがほとんどですね(^^;

と言うか、抜き取ったオイルやドレンボルトについてる鉄粉量を見ると「本当に交換後2000kmなのかな!?」という感じがします。(^^;

エンジンから伝わってくる熱量やミッションが受け止めるパワーも大きいので、劣化も早いのかもしれません。下手な事は言えませんが、特に中古車を買われる場合などは、「記録簿はあくまで参考」という程度に捉えて油脂類は一新しておいた方が良いかもしれませんね。

エンジンオイルとオイルエレメントも交換。フェラーリ専用工具で交換します。

アンダーカバーを外しているので、ついでにクラッチ残量の点検です。

シングルクラッチ(ディスクの枚数の意味ではなく)の車ですと、よく中古車在庫なんかで「クラッチ残量◯◯%」などという文言を見かけるかと思いますが、あれもあくまで参考程度にされた方が良いかと思います。

まだ十分な知識量は無いので下手な事は言えませんが、理由は複数あってテスターの数字も誤魔化されている事もあるようですね(^^; ウチもテスターで残量確認はしますが、最終的に割と正確なのは目視点検と繋がる時のフィーリングですかね(^^;

ちょっと話は逸れますが、この辺りのシングルクラッチの2ペダル車は本当のAT車のように扱いやすいDCT(ポルシェだとPDK)車と違って、「あくまでも基本構造はマニュアルミッション車」です。

シフト時のスロットルワークもマニュアルミッション車と同等の操作で乗る方が変速ショックは少ないし、クリープ現象も無いので半クラッチの感覚を感じ取れた方がクラッチを長持ちさせやすいと思ってます。

つまり、マニュアルミッション車でクラッチを長持ちさせる扱い方が出来る方なら、この手のシングルクラッチ車のクラッチも長持ちさせやすいはず(^^;

そんな事を思いました(^^;

ありがとうございます☆



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異音解決の難しさと覚悟

左後ろの辺りから「コトコト音」がすると異音解決のご依頼です。

異音の訴えは、危険度の差と個人感覚差があり過ぎますので、先ずは同乗走行して「この音」と指定してもらいます。それで明らかな異音が発生した場合は推測しやすいですが、発生しない事も多く原因もあまりに幅が広い。

「原因が掴めず点検に要する時間だけが過ぎ、経費はどんどん嵩むものの請求しづらい」なんて事にもなりやすいので、仕事としてお受けするには慎重になるのです(^^;

そのため、積荷や乗車人数、天候、気温、時間、スピード、路面状況、子供さんを良く乗せるか、ゴルフ道具を積むか(おもちゃやゴルフボールなどがカーペット下に潜り込んでの音なども経験しました)、などなどなどなど、発生状況をなるべく正確に伝えてもらい再現をする努力をユーザー様にも要求します(^^;

今回のは車高調を取り付けされてしばらくしてからという事で、すぐに分かるかもと思っていましたが、意外とそうでもなく。

まぁ結果的には足回り全体の増し締めで解決しましたが、緩んでいたり遊びがある訳じゃ無いのに音が出るなんて事もザラなのが難しいとこです。車高が変化した事によりアームやスタビの角度が変わった事による異音なんてのもよくあります。

と言いますか、個人的には純正から何かを変更した時点で、多少の異音はしてもしょうがないと思っていますので、するなら覚悟は必要です。純正でも経年劣化で発生する事もよくあるし、新車でも気になる音というものがあるでしょうから、その辺りの「当たり前」と思う個人感覚差が難しい所だと感じてます。(^^;

ありがとうございます☆

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2速が「ガリッ」っとね♪ カプチのミッションO/H

もう定番中の定番でしょうか。
ケース割ったら先ずは油切り(湯切りみたいです(^^;)です。

左が外したやつ、右が新品。

もうこんなに原因がハッキリしてくれていたら、ありがたいです。何とも無かったらその方がショック(^^;

こちらも同様(^^;

あと、ギアの入りが悪いといえば真っ先にシンクロの名前を挙げる方が多いかと思いますが、ハブとスリーブやシフトフォーク、シャフトやケースなど総合的に診ておかないと、シンクロだけ変えても何も解決しない事は珍しくありません。

が、カプチのハブやらその辺はとっくに廃盤(^^;
なので、ジムニー用などを流用する事も多いみたいですね。

今回のミッションは、幸いその辺りは全て再使用可能でした。

ベアリングやシール類も全て新品に。

相変わらず、カウンターシャフトの脱着が独特ですね(^^;

ケースを結ぶボルト類も、

今回は再使用なのでネジ山もろとも掃除しときます♪
コレ、結構重要です。見た目も良くなるし(^^;

画像はミッション下ろす時のですが、ミッションマウントも見事に千切れておりましたので交換。

マウントを支えるブラケットも錆が目立っていたので、

オマケで防錆塗装を♪

新品シンクロならではのカタイ感じの入り方ですが、「ガリッ」から解放されました♪
慣らしが終わると非常にスムーズにスコスコ入るようになるので、それまではより丁寧な操作でお楽しみください♪

ありがとうございます☆


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LCS(Legendary Cars in SAYO)

LCSにご来場いただきました皆様、ありがとうございました。「スーパーカー」や「ハイパーカー」という言葉は厳密な定義がないので、この言葉を使う時には何とも言えない違和感を感じていますが、まぁ一般的にはそう呼ばれる事が多いであろう類の車が中心で集まりました☆

予想より多くの人手でしたガッツリ商談もあり時間の余裕が全く無くなってしまったので、「久々に会いに行きますね〜♪」って言ってくださってた方にお会い出来なかったり、

殆どお話し出来ずだったりの方もいて少し残念な気持ちもありますが、それだけ賑わっていた事は嬉しいですね♪

それにしても、人口の割に凄まじい希少車が集まりました。

フォードGT40は直前のトラブルで残念ながら展示間に合わなかったものの、

世界に1台だけのタイムチェイサーが公道を走る姿を見れる機会などそうそう無いですから、見れた方はかなりラッキーだったと思います☺️

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佐用町役場の駐車場がとんでもない事になります!!(^^;

11月3日(月曜、祝日)に開催される佐用町の大収穫祭で、おそらく佐用町史上最も希少かつ高額な車両が、役場正面の駐車場を占拠します(^^;
(来場者向けの一般駐車場はありますが、佐用町商店街が歩行者天国になりますので商店街からは少し離れた所になります。)

プロバイルからは2台展示させていただきます(1台は唯一の軽でモロバレですね(^^;)
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【展示予定車両】

●ロータス エラン
●ロータス セブン×6台
●トヨタ スポーツ800
●ホンダ S600
●アキュラ NSX
●マツダ Wataru01
●日産 GT-R(R35)
●日産 シルビア(S14) D1 Lights車両
●ダイハツ コペン (L880K)  FRドリフト車両 D1川畑真人選手試乗車
●シボレー コルベット C3
●シボレー コルベット C4
●シボレー コルベット C5
●シボレー コルベット C6
●シボレー コルベット C8
●シボレー K1500
●シボレー インパラ
●ポンティアック ファイアーバード
●フォード GT40
●ランボルギーニ ウラカン テクニカ
●ランボルギーニ ウラカン STO
●ランボルギーニ ウラカン STOタイムチェイサー_111100(世界でただ1台のみ)
●ランボルギーニ ウラカン スパイダー
●ランボルギーニ ムルシエラゴ 620
●ランボルギーニ ムルシエラゴ SV
●ランボルギーニ アヴェンタドール S ロードスター
●ランボルギーニ アヴェンタドール ピレリエディション(世界200台)
●ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ
●ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ ロードスター
●ランボルギーニ レヴェルト
●ランボルギーニ ウルス
●フェラーリ 360 モデナ
●フェラーリ F430 
●フェラーリ F8 スパイダー マンソリーカスタム
●ポルシェ ボクスター(987)
●ポルシェ 911 カレラ(991.1)
●ポルシェ 911 GT3RS ヴァイザッハPKG(992)
●メルセデス AMG GT
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※展示車両は変更になる場合があります

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L185SムーヴのFR、改造通知書

最近、ジワジワ増えてます(^^

ご依頼、ありがとうございます☆

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EA11R,EA21R カプチーノのパワーウインドウ重々

カプチーノ乗りには避けて通れないであろう、パワーウインドウ重たくなる問題(^^;

原因は複数あ理、モーターも他車流用の方がパワーがあって良かったりしますが、今回はガラスランでした。

劣化したウェザストリップがガラスが上下する際の抵抗になっていました。

また、それだけでなく後ろ側のガイドやローラーなども劣化や摩耗、また調整不良で抵抗になり重たくなるパターンもあります。ガイドローラーはガタつきが出るくらい摩耗していましたが純正は廃盤。ゴニョゴニョして何とか現在のベストに持っていきます。

この辺りの調整は、ヘタに触るとガラスはスムーズに動くようになっても雨漏りや風切り音の原因にもなりうるし、ルーフ側やピラー側のウェザストリップの劣化具合でも変わってくるので、どこで妥協点というかバランスを取るというか、現車合わせの職人技を要する部分です。

大量のシャワーテストでは問題ないのに納車後に雨で漏れたとか時々あります。大変苦手なところです。。。
乗るのは最高に楽しいのですがね(^^;

ご依頼、ありがとうございます☆

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991.1 GT3 オイル&エレメント交換

まだ語れるほど経験値は無いですが、ポルシェの中でもやはりGT系は個人的に振り切ってる感(車の目的と、購入して欲しい層のターゲットがハッキリしている感じ)が好きです。

エンジンもドライサンプ。ランボ系と比べるとドレンボルト数も少なくてありがたいですが、

メーカー関係なくオイルの抜き取りには時間をかけます。

社外品でも問題はないと思うのですが、安心感と車両の価値を考えるなら、エレメントは高くても純正品が良いのではと。

同様の理由で、ワッシャだけでなくドレンボルトも新品交換で。

セミドライサンプのGT系以外と違って、結構シビアなのがレベル調整。
メーター表示はGT系以外のものと同じでも、min〜max間の4メモリの1メモリの量が全然違います。

油温はもちろん、オイルを補充してからメーターに反映されるまでのタイムラグもあるので、慎重に調整していきます。セミドライサンプと同じ感覚で補充してたら入れ過ぎになる事が多いですね(^^;

オイル消費も考慮(この辺りの車種は取説に、ちゃんと走行距離とオイル消費量についても書いてあります。)して、maxで合わせました♪

また、完全冷寒時のコールドスタートで白煙が出流ので知らなければドキっとしますが、GT以外のモデルとのピストンクリアランスなどの違いを教えていただきました。

その辺りも、目的の為の本気度が伺えて好きです(笑)

ご依頼、ありがとうございました。


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