東京オートサロン2023、大阪オートメッセ2023に出展させていただく【HIJET AIR】の詳細です。
色々ページ作成してたんですが、動画を見ていただくのが一番手っ取り早いんで動画で紹介させていただきます☆
ダイハツ公式HPでの紹介はこちら
(ページ下の方、ハイゼットカスタマイズの項目にあります。)
ダイハツ公式youtubeチャンネルでの製作過程の紹介はこちら
後輪駆動研究所
東京オートサロン2023、大阪オートメッセ2023に出展させていただく【HIJET AIR】の詳細です。
色々ページ作成してたんですが、動画を見ていただくのが一番手っ取り早いんで動画で紹介させていただきます☆
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(ページ下の方、ハイゼットカスタマイズの項目にあります。)
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いよいよ今週末の東京オートサロン&東京アウトドアショーに出展させていただく新しいコンセプトの当社デモカー【HIJET AIR】
その製作現場の様子がダイハツ公式HPとYoutubeで公開されました。https://www.daihatsu.co.jp/learning/event/tokyo_as2023/
※ページ下の方、ハイゼットカスタマイズの項目にあります。
https://youtu.be/w-QnoL_tdUk
この撮影の後にも色々進化させてかなり使える車になってますので、その動画も改めてアップさせていただきます。
東京オートサロンでは、11ホールの「ダイハツ ハイゼット フレンドブース」におりますので、是非お越しください。
東京オートサロン2023と大阪オートメッセ2023に出展させていただきます。
出展車両はハイゼットトラック☆
今まで手がけてきたコペンやトコットなどとは違う新しいコンセプトで製作中のデモカーですが、関連性もありノウハウはお互いに活きてくると思います。
展示ブースは、ダイハツがハイゼットトラックのカスタム車を集めた、
「ダイハツ ハイゼットトラック フレンドブース」
となりますので、プロバイルの名前ではブース名も車両も出てこないと思いますが、出展する事は確かです。
今日はダイハツ工業の方も交えそのVTRの撮影でした。
今までにないハイゼットトラックが出来上がってきていて、とても楽しみです♪
ぜひご来場ください☆
コーティング層が異常に分厚い事で有名なポルシェのヘッドライト。
と言っても、ヘッドライトにそんなに詳しい知識がある訳じゃないので200%受け売りですが(^^;
日本車との構造の違いや気候の違い(寒暖差差による収縮の頻度)、保管環境によっては年式が新しくてもクラックが入ってしまう事があるそうで、構造に違いや理由を知らないと新車時にプロテクションフィルムを貼るのあまり意味がないのだとか。。。
まあ、専門的な話は専門家にお任せするとして、ヘッドライトは車の印象を大きく左右する部分ですので、ここが黄ばんだりクラックが入っていると、古く見えたりボロく見えたりしてしまいまよね。今回の981ケイマンもそうでした。
比較的年式の新しいケイマンで黄ばんではいませんが、微細なクラックが無数に入っています。
880コペンなどもライトの劣化が目立つ年数になってきましたが、ハロゲン仕様で良ければ片側3万円ぐらいなので新品に交換される方も多いですが、ポルシェクラスになるとやはり桁が違ってきますし、新品にしたとしても思ったより早い段階でまたクラックが入ってしまう事を考慮すると、リペアの需要は多いのは納得です。
リペアは色んな方がされていますが、正しい情報知識と技術がないとリペア後すぐに元通りになってしまう事もあるらしく、その見極めも悩ましい要素ですよね。
上部の方は一部ハゲてしまってる感じです。
施工後は、、、
めちゃくちゃキレイになりました♪
プロテクションフィルム施工により、飛び石キズなどから守れますし、紫外線による劣化も遅らせる事が出来るとの事です。フィルムへの多少のダメージはぬるま湯で平滑化するとの事で、安心感ありますね。
保管状況にもよると思いますが、3~5年はこの状態を維持してくれるとの事で期待してしまいます。
酷いオイル漏れのJZX110。
原因は、カムシールの組み付け不良でした。
タイミングベルト等の交換時にカムシールも交換したのだと思いますが、思いっきり組み付けミスですね。。。
画像はオイル汚れ洗浄後ですが、酷い汚れ方でした。
ひたすら漏れ続けてたはずです。。。
ラジエターのアッパータンクも限界。。。
新品ミッションASSYのドレンボルト外すと、少しだけオイル出てきます。
メーカーで組んでから試運転する時用に、少しだけ注入して排出しきれなかった残りですね。
新品エンジンならクーラントが少し残ってたりもしますね。
ツイン以上の複数クラッチの場合、芯出しツールはシングル用じゃダメなので専用SSTか純正インプットシャフトを使うのが最も精度が高く効率も良いと考えてますが、
インプットシャフトはかつてように中古ミッションからブッタ切るのが勿体無い時代、新品も廃盤だとなかなか困ったものです。
しかし、プル式で特に1JZ系だと、こーゆー時はありがたいですねぇ(^^;
デモカーとして、M/C後のハイゼットトラックの新車を導入しました。
以前から複数の方向性を同時に考えているのですが、ミラトコットMT化に必要な電子パーツの入荷があまりに遅すぎて、ご依頼はあるけども事実上お預け状態です(TT)
だからと言う訳じゃないですが、以前から考えてたコンセプトで制作を進めます。
今までと少し毛色が違うかもしれませんが、今までのノウハウとの関係性は多いにあります。
どうなる事やら♪