1JZ-GTE エンジン オーバーホール

いわゆるネオクラシックと呼ばれる類のエンジンオーバーホールのご相談もジワジワと増えております。

JZは昔から人気のエンジンの一つですが、かつてのようにパワーアップやパフォーマンス低下でのオーバーホールではなく、近年は長く乗る為のリフレッシュ的な意味合いを求められる方が多くなっている印象です。かなり貴重になってきてますのでね(^^;

クランク芯出しや、ブロックやヘッドも内燃機屋さんにて測定と修正などしていただき、メタル選定。メタル幅一つとっても、同時期のライバルエンジンよりも耐久性の高さが伺えます。

今回はピストンに表面処理を。

バルブ擦り合わせ後にヘッド仮組しシム調整。
数が多くて手間はかかりますが、きっちり揃えるとやはりエンジン音は非常に静かで、いかにも調子の良いエンジンという感じに仕上がります(^^

タービンもパワーアップというよりリフレッシュ的な意味合いでセレクト。
ブースト圧もですが排圧のマッチングが耐久性にかなり影響を及ぼすとの考え方で排気系もセレクト。

マウントは全て純正新品。
オーバーホール前は社外の強化品(競技向け)を装着していましたが、やはり競技向けという事と装着している社外クラッチとのマッチングの影響もあり、特定の回転数では激しく不快な振動と騒音を発生しておりました。街乗りしかしないし純正に戻して欲しいとの事で純正に。当たり前ですが、快適に戻りました♪

やはり、用途に応じたパーツセレクトが大事です。

ご依頼、ありがとうございます☆


商品の購入はこちら