
業種や内容問わず、専門的知識を身につけると慣れてくると陥りがちな初心感覚を忘れて小馬鹿にする感じの話し方や書き方。
アレ、特に初心の方とっても苦痛に感じる方多いと思います。
私どもも、やっちゃってるかもしれません。。。(汗)
それについて、とある方の説明を引用させていただくと、
「自分が詳しくなってくればくるほど、テキトーなものやショボいものってのが、自分にとって軽く扱われているように(勝手に)感じたり、甘くみられたように(勝手に)感じたりして、許せなくなってくる。それも無意識に。そんな時は、自分が楽しめなくなってきている(飽き性というごまかし方もある)のかもしれませんね。最初から詳しい人も本質的な人もいないわけで、今はスペシャリストの人でも最初の方は超ショボかったでしょw ほとんどの場合、そこから興味を持って深まった訳だから、入り口は軽めが良いし、深いけど楽しめてるのがベストかもね。」
と(^^;
なので、ついでにアレコレ提案するのもアリなんですが、アドバイス訊かれてもない限りは、「もし失敗の結果になったとしても、先ずは依頼者さんの思った事を思った通りにやってみる。」という事も良い事なんじゃないかなと思います。
以上、何のオチもない話でした〜(^^;

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