GAZOO.COM

に掲載していただきました☆


#利神小学校


https://gazoo.com/article/daily/200729.html

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ダイハツMTのシフトを「ロッド→ワイヤー」へ変更

前々から気になってたシフトロッドのワイヤー化です。

L700の頃以降のダイハツMTはロッド式が多数。

コペンも880はロッド。

しかし、LA400はワイヤー。

乗用タイプじゃL500系以来ですかね!?

ロッド式のレバー周り
ワイヤー式のレバー周り

意気揚々も束の間、

あっ!! センターコンソール付かんやんw

考えてなかったw

この車の場合LA400用じゃお話にならないし、考えますw

という感じで、ロッドに比べると室内側のスペース使います。

ロッド式
ワイヤー式

逆に腹下は小スペースで済むんで、マフラーとのクリアランスが超余裕に♪

比較画像の角度真逆ですみませんw

あ、もちろんMT本体も交換



操作フィールは好みが分かれそうですが、

何と言ってもロッド式特有の、コントロール(C)ロッドのジョイントがガタついてきたらレバーがグラグラになったり、シールがダメになったらオイル漏れするのから解放されるのが良いですね♪

Cロッド(シール含む)の交換にはMTバラし必要なんで、結局それだけじゃ勿体無いとついでにあれこれコースになるキッカケでもあるんですがw

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web optionに

掲載していただきました。

ありがとうございます☆

https://option.tokyo/2020/07/19/72305/

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「660 GT WORLD VOL.1」

に掲載していただきました☆

トコット・アバRはまさにようやくスタートラインに立ったところ♪

レーシングドライバー、シャーク井入さんのインプレッション

高速周回路にチューンド軽を持ち込んでのテストなど、オプション編集部らしい面白い企画も盛りだくさんです☆

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ミラトコット、サーキットデビュー

今日も取材していただきました。

ありがとうございます。

今日は岡山国際サーキットで走行テストの取材

先日の取材はセントラルサーキットに集合したものの、その時の趣旨によりコース内は走らず一般道でシャーク井入さんにドライブしていただいての走行取材だったので、

今日がサーキット初走行です。

レーシングドライバーの松本武士選手にもドライブしていただきました。

今は一番良く使うシチュエーション(毎日の子供の送迎から通勤、買い物、高速長距離移動、深夜にお邪魔しても迷惑にならない、など)に合わせたギア比(燃費の事も含め)やマフラー、タイヤの偏摩耗を嫌うアライメントセットにしているので、

「サーキットを走るならこうセッティングした方が良い」

というポイントが改めてあらわになり、とても良いテストになりました。

詳しくは誌面発売までのお楽しみ♪

L500系ミラTR-XX アバンツァートのカタログに擬えた撮影も。
この表紙、速そうに見えますが岡国(当時TIサーキット)のピットロードで撮影されていた事は判明したのが、

今日一番笑いました(^^)
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取材

していただいてます。

1日で2誌面の取材で、撮影地も離れていたので丸1日係でした。

今回は内容的にサーキット走る取材ではなかったのですが、

ホイールとタイヤが直前に間に合ったので、走らせてみたかったなぁ(^^

トコット、サーキットデビューさせたい。

過密スケジュールの段取りなんとかして、

岡国かセントラルかですね(^^

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雑誌オプションのしゃちっ子クラブに

オプション7月号を何気な〜く読んでいると、

読者の投稿コーナーに、、、

おや!?

何と!!

トコットアバRのイラストが!!

2020年のオートサロン会場のオプションブースに展示されていたそうですが、

2019年と2020年共に、オートサロンは出展申し込んだもののキャンセル待ちで出展出来なかったため、会場には行っておらず知りませんでした。

すぐにオプション編集部にこのイラストの事を聞いて見ると、描いた子は中学生との事。

もしかしたらウチのトコット・アバRイメージじゃないかもしれませんが、「コペン用 KF-VET(改)」とか合ってますから、ウチのをイメージして描いてくれたという事にさせてもらって、、、

いや、例えそうじゃなくても「トコット・アバR」と言う存在があれば良いという事に共感してくれたのなら、それだけで嬉しいなぁ♪

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知られざる部分

普段あまり目にする事がないかと思います。

メーカー設定にない仕様を作る時には作りものをする事は日常茶飯事ですが、

自分の車1台&1回だけで済む楽しみ方ならともかく、

何台も需要のある場合は、やはり「型」を作っておくのとそうでないのとでは、

色々な意味で違いが出てきますね。


ほんのちょっとした部分なんで、コレ自体を作るのはそこまで手間じゃないんです。

1回限りの場合はね。
しかし、複数台作るとなれば毎回作るのは面倒なので治具も含め型取りが後ラクです。

が、何度も治具修正する事もあったり、

求められる回数にもよる感じでしょうか。
防水必要ない箇所かなと思いつつ、防水カプラーで。
直接配線にする時もありますが、やはりカプラー接続にしておくと後々ラクですね。

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オプション07月号

マニアックスカーズの取材を受けていたものの、コロナのタイミングもあってかマニアックスカーズの発売が1回休みになったので急遽オプション内に移動して掲載していただきました。

もう解決してめっちゃ軽快に速く走るようになってます(^^)

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ついに!! コペンより約130kg軽い事の凄さ – プロバイルblog – PROVILE

お待たせしました!! 長かったというより、予想以上に面倒で余分な回り道をしてしまいましたが、 トコットアバR(5MT/KF-VET)の中身がようやく完成となりました☆ 今時の車らしくタービンは随分と小さいノーマルのまま、マフラーも純正のまま、 L550S改 メーターも、純正でタコメーターを内蔵してるLA400になったので言わば中身はLA400コペンのノーマルな感じですが、 コペンより車重がかなり軽いので、軽快感が段違いです! (安全面に関して現行基準のボディなのに軽量ってところが素晴らしい) 参考までに、自社のコペンローブ(5MT、ノーマル)は 画像の説明 850kgですね。 それでは、ダイハツの代表格的なタントやムーヴも交え、トコットと比較してみましょう。

車重比較(全て車検証記載値、全てFF)

車名 型式 エンジン ミッション 車重
コペンローブ LA400K KF-VET(ターボのみ) 5MT 850kg
コペンローブ LA400K KF-VET(ターボのみ) CVT 870kg
ムーヴカスタムX SAⅢ LA150S KF-VE(NA) CVTのみ 830kg
ムーヴカスタムRS SAⅢ LA150S KF-VET(ターボ) CVTのみ 850kg
タントカスタムX SAⅢ LA600S KF-VE(NA) CVTのみ 940kg
タントカスタムRS SAⅢ LA600S KF-VET(ターボ) CVTのみ 960kg
ミライースG SAⅢ LA350S KF-VE(NAのみ) CVTのみ 670kg
ミラトコットG SAⅢ LA550S KF-VE(NAのみ) CVTのみ 720kg
画像の説明 まず、この時点でこの中ではトコットがかなり軽い部類である事が判ります。(車検証は年式こそ違いますが同じG SAⅢで同じ車重です) (ミライースはもっと軽いですが、そもそもトコットのフォルムが気に入ってのアバR化の話なのでこの場では一旦置かせてもらいますね)
そして昨年、トコットを5MT化して公認車検を受けた際に軽自動車検査協会で測定(計算)してもらった時の車重は、、、
車名 型式 エンジン ミッション 車重
ミラトコットG SAⅢ LA550S改 KF-VE(NAのみ) 5MT(化) 700kg
LA550S改-MT 700kgに減量!! (もちろん、ナビやパノラマパックやシートヒーターなど快適装備は一切外さず) それからターボ化(KF-VET化)したので若干増えているでしょうけど、同じKFエンジンどうしですので公認車検が必要なく測定はしていません。 ですが、タントやムーヴなどKFエンジン搭載車でNAエンジンとターボエンジンでの車重差はいずれも大体20kgほどなので、ほぼ同じ条件が当てはまると仮定すれば、 700kg+20kg(ターボ化)=720kg と予想されます。 現在、「KF-VET&5MT」の条件で唯一比較可能なのはコペンだけですが並べてみましょう。
車名 型式 エンジン ミッション 車重
コペンローブ LA400K KF-VET(ターボのみ) 5MT 850kg
ミラトコット アバR LA550S改 KF-VET(化) 5MT(化) 720kg(予想)
MTどうしでも130kg差!! そして、CVTしか設定が無いので比較対象とはしづらいですが、先ほどの比較表の中で一番重いタントカスタムのターボ(CVTのみ)車との比較に至っては、何と240kg差!! 画像の説明 同じKF-VETと言っても、如何に軽快に走るか数字だけでも伝わるかと思います。 (ここでもミライースならさらに軽快になるんじゃないか!?とか言う声が出そうですが、最初にお伝えしたとおりコンセプトが違うのでこの場では置かせてもらいますね) レスポンス良く高回転までメチャ気持ち良く走ります♪ 高速巡行も余裕♪ 燃費も良いし、4ドアの使い勝手の良さは特権w 車重が軽い分、ブレーキの負担も少なくなります。 この辺りの感覚の事は言葉では伝わらないので、 乗ってみてもらうのが一番です。 (最後の詰めの過程で、想定外の難解ポイントや機能の変更点など、グレードによっては現段階の私どもの知識と技術ではクリア出来ない部分も判りましたので、当初考えていたコンプリート販売の仕方は少し変更させていたいただこうと思います。すみません。) そして、ほぼ純正部品で構成したので、もしトラブルが起きても、
  • 修理スキル
  • 消耗品の交換サイクル
  • 部品調達の容易さ
などもほぼ純正そのものと言えるかと思います。 本気の方はまず見てもらって聞いてもらって、試乗してもらってから判断していただく方が良いかと思います。 トコットのノーマルに比べると、余りある感動が味わえるかと思いますよ♪ 今の状況(コロナ)ですので試乗は条件付きじゃないと難しいですが、コレは体感していただきたいですね♪ 最後にもう一度、一覧をまとめておきます。

車重比較(全て車検証記載値、全てFF)

車名 型式 エンジン ミッション 車重
コペンローブ LA400K KF-VET(ターボのみ) 5MT 850kg
コペンローブ LA400K KF-VET(ターボのみ) CVT 870kg
ムーヴカスタムX SAⅢ LA150S KF-VE(NA) CVTのみ 830kg
ムーヴカスタムRS SAⅢ LA150S KF-VET(ターボ) CVTのみ 850kg
タントカスタムX SAⅢ LA600S KF-VE(NA) CVTのみ 940kg
タントカスタムRS SAⅢ LA600S KF-VET(ターボ) CVTのみ 960kg
ミライースG SAⅢ LA350S KF-VE(NAのみ) CVTのみ 670kg
ミラトコットG SAⅢ LA550S KF-VE(NAのみ) CVTのみ 720kg
ミラトコットG SAⅢ LA550S改 KF-VE(NAのみ) 5MT(化) 700kg
ミラトコット アバR LA550S改 KF-VET(ターボ化) 5MT(化) 720kg(予想)
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