ちょっと待って下さい×3 JB-DET新品×3

ちょっと待って下さい、ご依頼が続いてるだけです。

買い溜めじゃありませんからw

3機並ぶとカッコイ〜♪

鉄ブロックでも軽のエンジンは軽いので梱包はダンボール(工夫はされてますが)だし、腰にやさしいですw

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ハイゼットカーゴに機械式LSD組み込み



ホーシングからデフキャリアASSYを取り外し。大抵張り付いてますね(^^;

ギアオイルの洗浄が一番時間かかるかも。

リングギアなど組み替えてベアリングん新品組み込み、バックラッシュや歯当たり点検。

ついでにアクスルベアリングの交換も追加ご依頼です。

スキッドローターやカラーは基本的には再使用不可なので、

事前に一式部品用意してないと、組めずに大変困る事になりますw

無事完了です。

ご依頼、ありがとうございました。

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コペン用ビッグローターキット

シルクロードさんから案内いただいてて、試しに導入してみました☆

29,800円(税別)で、シルクさんでもウチでも買えます。

商品詳細


シルビアのリア用も34,000円(税別)でラインナップあるんで、リアブレーキノーマルのままサイドの利きを手軽に良くしたい人なんかは、相当良いんじゃないっすかね♪
(4・5穴兼用ローターってとこが、さすがよく分かってらっしゃる♪)

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ヘタなO/Hやリビルトより新品です。 JBエンジン

まあ、続きますね。新品エンジンへの交換のご依頼。

以前は安く上げる為とか、良かれと思ってアレコレ考えたりやったり、リビルトをオススメしてる時もありましたけども、リビルトにも凄い差があって、洗浄してキレイに見えるように塗装しただけやんってものも見てきましたので、中身なんてホンマにどこまでやってあるのかは開けてみないと判らない。

そもそも新品が入手不可能ならともかく、リビルトと新品の価格差そんなにない(今の所)のだから、

もう今は圧倒的にこっちをオススメしてます。

色んな視点から観て、何かと双方が良い事づくし。

目が行きがちなピストンやらブロックやらヘッドやらだけとちゃいます。

オイルポンプやらクランクプーリーやらチェーンやらテンショナーやらガイドやらも全部新品やし、ウォーターポンプはプーリーまで付いてるし、スタッドボルトが全サラで取り付けされた状態で届くとか、ブロックのウォーターアウトレットパイプも新品圧入済みとか、PCVバルブやオイルプレッシャーセンサーも新品組込み済みとか、そんな事も侮れん要素で作業時間の事も含めてかなりのもんですよ。

タービンやオイルラインとかも同じく。

あ、もちろんウチは基本的には意向があれば希望されるやつで組むのが基本スタイルですけども(もちろんリスクは承知してもらいます)、要らぬ不安も払拭出来るし結果的にこの方が色々な視点で観て安上がりな事が多い。

同時交換のオススメ具合はどんどん上昇してます。

うん、画ヅラも良いです♪

後は、いつまで今の価格で買えるのかと、いつまで販売されるのか、ですかねぇ。

んで、降ろしたエンジンを積んで帰られるというねw

ご依頼、ありがとうございます☆

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飛び級で昇進するヤツ

気付いたら、エンジンマウントは1台分で税込3万円超えになってますね〜。

もう覚えてないので間違ってるかもですが〜、かつては1台分で2万円しないぐらいじゃなかったですかね〜?

クラッチワイヤーも、シレッと800円ぐらい値上がりしてますw

それよりファンモーターだ!

一気に4000円ぐらい上がってませんか!?w

感覚的にですけど毎年5〜10%づつぐらい!? のペースで部品代値上がりしてます(ベアリングとか、他車種でも使い回しのきく部品は比較的価格安定してるイメージ)から、これは飛び級の昇進ですw

まあしかし、880のファンモーターは1回も交換してないのであればラジエターと同時交換を強くお勧めしてます。

完全に回らないとか弱々しいのは論外として、

「一応、故障と気付かないぐらいの回り方はしてるけど、実は風量低下しててオーバーヒート気味」

ってのを昔見かけてから、特にですw

特に880コペンのは、加工しない限りラジエター外さないと取れない構造になってる(ラジエター交換自体、他の軽より面倒)ので、一度に済ませましょう〜。

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ハイリフト4WD XPLAY公認 センターデフ強化

筑波分切りコペンも生み出すキチガイ専門店、も。ファクからドック入りのイエローXPLAYは久々の4WD☆


ハイリフトだと腹下のレイアウトが随分ラクです。

サクッと公認取得♪

左から、ノーマル、RBC、強化ビスカス

今回は北海道へ嫁ぐとの事で、後輪への駆動配分割り増し仕様に。

今や希少なRBCはお借りしてテスト。

効きは申し分ないのだけれど、実用レベルでは旋回時の異音はなかなかのもの(^^;

何より、入手困難で安定供給が難しいため、

今回はビスカスの強化具合を今までと変えてテストした結果、これかなりええ具合かも♪


本当は雪上でテストしてみたいところなので、オーナーさんからレビューもらいましょ(^^

ウチの待機児童を送り出し、、、

ウチのハイリフト用に改良モンチョをゲット♪

園長が晩飯難民になる前に救済措置w

ありがとうございました♪

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トランスファーブロー寸前

3型トランスファーを装着しているFRコペンで、
トランスファーからオイルが噴き出してきたとの車両。

トランスファオイル増量キットを取付している車両で、油温が上がるとリザーブタンクから噴いているようです。

自走は可能で、異音も出ていませんが見事に噴いてます。
オイルを抜いてみると、銀河が(^^;
明らかにトラブル出てますね。
車上でバラせる範囲ではベベルギアが飛んでいる訳では無さそうですが、、、
降ろして割ってみると、、、
おお!! アウトプットギアを支えるベアリングのボールが抜けてる(^^;

あと少しで完全にブローするところだったでしょうね。幸運です。



それにしても、ダイハツFRのトランスファーはハードな走りでサーキット走行頻度の高い方なら半年~1年ぐらいで交換する事も多い中、

このトランスファは一時は毎週のようにサーキット走行をしながらも7年も持ったのは驚異的です。

パワー&トルクと操作の仕方がバランス良かったのだと思います。


ちなみに、L710系までの構造はL260以降の構造に比べるとトランスファー外しにくいです。
最近はL285系のご注文が増えていますが、整備性の良さは魅力です(^^;

ご依頼、ありがとうございます☆

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ダイハツMTのシフトを「ロッド→ワイヤー」へ変更

前々から気になってたシフトロッドのワイヤー化です。

L700の頃以降のダイハツMTはロッド式が多数。

コペンも880はロッド。

しかし、LA400はワイヤー。

乗用タイプじゃL500系以来ですかね!?

ロッド式のレバー周り
ワイヤー式のレバー周り

意気揚々も束の間、

あっ!! センターコンソール付かんやんw

考えてなかったw

この車の場合LA400用じゃお話にならないし、考えますw

という感じで、ロッドに比べると室内側のスペース使います。

ロッド式
ワイヤー式

逆に腹下は小スペースで済むんで、マフラーとのクリアランスが超余裕に♪

比較画像の角度真逆ですみませんw

あ、もちろんMT本体も交換



操作フィールは好みが分かれそうですが、

何と言ってもロッド式特有の、コントロール(C)ロッドのジョイントがガタついてきたらレバーがグラグラになったり、シールがダメになったらオイル漏れするのから解放されるのが良いですね♪

Cロッド(シール含む)の交換にはMTバラし必要なんで、結局それだけじゃ勿体無いとついでにあれこれコースになるキッカケでもあるんですがw

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400コペン、CVTのFRでドリフト初テスト! – プロバイルblog – PROVILE

フェイルセーフとCVTベルト滑りの恐怖との戦いでしたw

しかし、ドリ車としてのポテンシャルも相当高いですし、880には有り得ない素晴らしいメリットがあるんです♪

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CVTのFRでドリフトテスト – プロバイルblog – PROVILE

備北でLA400KコペンのFRのテスト☆

画像の説明
新旧FRコペンの画ヅラが凄くイイですねぇ♪

素直にMTならラクなところを、

ミッションはCVTです(^^;

このCVTの制御、ドリフトをする上で厄介な予感はプンプンですが、

「実際にどのぐらい厄介なのか!?」

というテストでもあります。

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