機械制御ATから電子制御ATに変更する時の細かな点 – プロバイルblog – PROVILE

ご依頼の多いK3エンジン換装ですが、

機械式でフロアATのL700ミラ(ジーノ)を、フロアのままATもK3エンジン等の電制ATにする場合、

シフトレバー根元の表示パネルも違います。

今回は、

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  • 機械式 フロアAT
  • 表示 (P,R,N,D,2,L)
  • O/Dボタン 有り

から、

  • 電制式
    • 表示 (P,R,N,D4,3,2)
    • O/Dボタン 無し

に変更です。

O/Dボタンが残ったままだろうが、きちんとスワップされていれば走りには何の影響もないのですが、どうせなら見た目も変更してスッキリしたいというものです。

しかしこのパネル、既に廃盤です(車種によるかもですが)ので、中古で用意します。

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(左)電制式、(右)機械式
似ているようで、少しだけ違います。

O/Dボタンが有るものは、配線隠しの為にレバーにカバーが付いていて、そのためレバー本体に塗装がされていません。長期的に見ると錆も出るでしょうか!?
また、レバーと連動して動くスライド部の穴も大きいです。

電制式はO/Dボタンがなくカバーも必要ないため、レバーがむき出しで塗装がされています。スライド部の穴も小さいです。

配線の数の違いから、カプラー形状も違います。

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全て処理して完了です。

細いところですが、やはり揃えるとスッキリしますね♪

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ER34 AT→MT化公認、それよりも、、、

ER34スカイラインの車検ご依頼です。

ターボ(RB25DET)の5MT車だったのですが、

良く見ると、元はNAのAT車。

ですが、公認取得はされていませんでした。

中古車店で買われたそうですが、購入時にそのような説明は無かった(販売店も知らなかった可能性があります)そうなのでユーザー様も知らずに2年ほど乗っておられました。

知ってか知らずかは判りませんが、違法で乗っていた事になりますし、

プロバイル的にも、通常の継続車検のつもりで予定していたスケジュールがズレます(^^;

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急ぎで書類を作成し申請しましたが、

プロペラシャフトを測定すると、NAとターボが混じってる(^^;

ターボエンジンに合わせてペラシャもターボ用一式なら強度検討書が省けますが、NA用が混ざってるので強度検討書を追加作成が必要です。

ミッションとデフもNAとターボが混じってて、混乱、、、。

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とりあえず、MT化に関しては無事完了です。

今回はそれよりも重大な事が。

車検の点検で、、、

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ブレーキパッドに、凄い段付き磨耗が。

しかし、ローターは段付き磨耗していません。

???

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疑いもしてなかったのですが、もう一度キャリパーに取付して判明しました。

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そう、ローター径がキャリパーと合っていないのです。

キャリパーはエンジンに合わせてターボ用4POTになっていますが、

ローター直径がER34ターボ本来の310mmではなく、280mmでした、、、。

アブナイよ。。。

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しかも、キャリパーピストンは固着。

どうりで、効きもフィーリングもイマイチだった訳です。

そして、

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リアはNA用のキャリパー&ローターのまま。

んで、イグニッションコイル周辺は浸水した跡が。

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屋外に放置されてたエンジンでしょうかね、、、。

もう、色々と不安ですwww

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K3-VE2搭載で5MTで4ペダル」のムーヴラテ、公認取得完了♪

K3-VE2を載せて5MT化したムーヴラテ、本日ナンバープレートが付きました♪

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ラグビーじゃなく、本物の白ナンバー。封印があります。

おかげさまで、プロバイルでは日常風景となりました。

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本物白ナンバーの証、車検証も水色。

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エンジンはK3-VE2。ミッションは5MTです。

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「ベンチシートのままで」と言うリクエストのため、打ち合わせの結果、4ペダルとしました。

使い勝手とクリアランス確保のため、絶妙な調整&加工を繰り返しました。

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メーターはタコメーター付きに変更。パワステも油圧から電動に変更など、合わせ技も。

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検査も軽自動車検査協会でないので、並んでいると良く注目されます(^^;

外観がノーマルなのもポイントです。

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「コペン チューニング&ドレスアップ NO.2」にも出ていますので、チェックしてみてください。

ご依頼、ありがとうございます☆

同じようなお問い合わせメールをいただいている方でお待たせしている方、もうしばらくお待ちください。

よろしくお願いします。

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K3-VE2

本日も軽自動車に1300ccエンジンを積んだ車の公認車検です。

今年は特にこのご依頼が多い年です。

ありがとうございます♪

L700S 001
NAで110PSを発揮する「K3-VE2」エンジンですね。

定番ですが、もの凄く乗りやすい特性になり、

パワーも十分。

快速車になります♪

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40基目

おかげさまで、

本年度だけで40基目の作業です。

特にここ3ヶ月間ほど爆裂しております。(^^;

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ご依頼、ありがとうございます⭐︎

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L710SミラのMT化とターボ化 – プロバイルblog – PROVILE

EF-SEエンジン搭載のAT車を、

EF-DETエンジンにして、MT化です。

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定番の仕様ですが、3ペダルのMT化。

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エンジンはEF-DETに載せ替え。

4WDターボのMTは、雪道が楽しいですね♪

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もちろん、公認取得です。

今回も、構造変更ではなく記載変更に該当する内容(条件あり)でしたので、

車検の有効期限は切らずに「改」がつきます。

記載変更の場合、検査は検査でも該当箇所の確認だけですので、ちょっと注意が必要です。

と言うのも、

陸運局や軽自動車検査協会の方もで構造変更検査と勘違いされる方が多く、

受付で、「構造変更なので、重量税や自賠責が必要ですよ~」と言われ続けると、

思わずそうなのかと、通常の検査手続きを踏みそうになるのです。

何度か説明して、ようやく理解していただけるといった感じです(^^;

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CA18DET搭載S13シルビアのMT化

30年経ったとは思えない極上のS13シルビアのMT化です。

オーナー様の許可をいただきましたので、車内の画像も少しアップします。

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30年が経過したというのに、内外装共に素晴らしくキレイに保たれています。

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シートはおろか、ステアリングもノーマル。

ワイパーレバーなども色あせがなく、まるで新車のようです。

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なんと、SILVIAロゴのレースカバー。

初めて見ました。

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エンジンルームもキレイの一言です。

フェンダーやボンネット、ストラットタワー周辺に至るまで、まるで新車のよう。

シルビアのMT化はかなりの数をさせていただいてますが、ここまでコンディション良い車両は初めてです。

しかもCA18エンジン。MT化にあたり、SR20に比べて部品入手が困難です。

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今や希少なCA用のミッション。

まともにNGPグループなどに問合せても皆無です。

いよいよ無ければ加工ベルとも思いましたが、

出来るだけ純正然と仕上げたいので、しぶとく探し出しました。

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分解して、各部をチェック。

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消耗品やダメな部品を交換し、+αの対策もして組み立て。

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レリーズシリンダ取付ボルト穴がナメていて、

タップでも修復不可能、、、

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リコイルしました。

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クラッチのチューブ配管は既に製造廃止で新品入手不可です。

マスターを含めSR用流用も出来ますが、少し干渉する所があったり、

何より純正然と仕上げたい意向から少し逸れるのが嫌です。

ストックを持っていないと思っていたのですが、整理していると本当に偶然、1セットだけストックを発見しました。

おそらく、10数年以上前にバラしていたものですが、この車の為にあったのかと思うほどです。運命です。

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マスターまだ新品が入手出来るため、

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レリーズと併せて新品に。

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全てCA用で揃い、純正然としました。

エア抜きに邪魔なダンパーは撤去し、配管もスッキリさせます。

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ペダル

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クラッチペダルのブラケットは、

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NISMOより補強を入れて仕上げます。

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待望の3ペダルに。

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リアのクランクシールからはオイル漏れ。

問答無用でシール交換です。

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クラッチは相談の上、OS技研のスーパーシングルをチョイス。

今や希少なCA用のラインナップがあるだけでなく、在庫もあり。

さすが、OS技研さん。

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ただし、フラホのボルトは正確に測定して加工が必要です。

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組んでしまうと見えない所ですが、カッコいいです。

カラカラと作動音もします。

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MT化以前に、実は燃料漏れを起こし始めてました。

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最近多い、経年劣化によるホースからの漏れでした。

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こちらも問答無用で1台分総交換します。

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燃料漏れは緊急性が非常に高い項目です。

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ホースが一部でも劣化していれば、迷わず全交換してください。

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タイミングベルトも交換歴不明でしたので点検したところ、

だいぶ劣化していましたので交換です。

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ウォーターポンプも同時に。

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サーモスタットも。

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スッキリです。

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クランクシールを点検しようとしたところ、

スプロケの固着が凄まじく取外しが困難でした。

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取外し過程で傷めてしまったため、交換です。

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テンショナー類も一式交換。

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これは

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何でしょうか。

両面テープを切り出して貼っています。

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バックプレートのパッキンです。

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カムシールも交換。

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タイベルカバー

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ここのパッキンもカピカピです。

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キレイに剥がして

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貼りなおし。

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クランク角センサーも掃除して、Oリング交換

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ロアアームのBJブーツも破れていました。

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相談のうえ、ブーツのみ交換。

純正ではブーツ単品供給はありません。

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整備も終わり、組み立て完成です☆

シフトノブは仮でコペンのAT用ですが、

純正然とした仕上がりになりました。

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ATの時と比べてみてください。

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公認取得の検査です。

公認車検と一口にいっても、種類があります。

今回の場合、純正でMT設定があるため、「構造変更」ではなく「記載変更」です。

車検の有効期限を切らなくて良い検査です。

ただし、全長、全幅、高さなど、MT化以外に変更がない事が条件ですので、車高など変わっていれば構造変更扱いになりますので、要注意です。

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「改」がつき、晴れて公認車となりました。

長く愉しんでいただきたいです♪

ご依頼、ありがとうございます☆

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FR化、MT化

シルビアのMT化とオプティFR化の通知書が出来上がりました。

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これで、支局に車を持ち込む準備ができました。

最近も変わらずMT化、ダイハツFR化、パーツのご注文や公認車検のご依頼が続いてます。

ありがとうございます☆

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K3エンジン4連続 – プロバイルblog – PROVILE

K3エンジンスワップ車、怒涛の4連続☆

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K3-VET

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K3-VET

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K3-VEⅡ

あと1台画像ありませんが、

愉しい仕様です♪

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ムーヴラテのMT化

ムーヴラテのMT化、1台が完成しました(^^

※ムーヴラテはMTの設定がありません。

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シフトレバーがフロアから生えます。

パーキングブレーキをフットからハンドへ変更する、オーソドックスな仕様です。

フロアマットもミラジーノ用に変更。オシャレですね~♪

画像の説明
「L550S改」です。

純正MT車のような仕上がりを意識して制作させていただきました。

走りはやはり、愉しいですね~♪

もう1台のMT仕様も近々アップできると思います。(^^

ご依頼、ありがとうございます☆

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