

とにかくカッコイイDSDF♪

メータークラスター外して配線見えないように細工。
アドバンス併用です。

追加メーター
取付するのは、Defi ADVANCEシリーズです。
ディーゼルにブーストメーターを取付するのは、苦手です(笑)
負圧表示がされないので、取付位置を間違えてるんじゃないかと、毎回思うからです(笑)
先ずは、センサー取付位置の判りやすい水温から。
アッパーホースにJURANの湾曲タイプのアタッチメントを取付します。
ホースとアタッチメントの曲がり具合が一致する所に取付しますので、ホースに無理な力がかかりにくいです。
次にブーストセンサー。
ホース距離をなるべく短くするように、エンジンカバーのボルトに共締めするステーを製作。
L字に曲げて
この位置に固定。
後方排気が主になっている恩恵で、この辺りはあまり高熱になりませんので、熱影響は少なそうです。
一番面倒!?な室内へのハーネス引き込みは、フェンダー内から。
サービスホールがあるので、すごく助かります。
メーターの固定位置、今回はココに。
電源線など取り出して、一番デカくて取付位置に悩むコントロールユニット本体は、足元右側奥に工夫して取付。
対して、コントローラーは取付自由度が高いので助かります♪
試走して、完了です。
ちなみに、ブーストは1.8Kぐらいかかっていました。
ご依頼、ありがとうございます☆
お客様のビート、
メーター自作されています。
メーターパネル部分はABS樹脂で、3Dプリンタで出力。
まだほんの思いつき試作レベルとの事で、
これから洗練されていくようです。
後部はこうなっていて、
これからカバーを製作するところとか。
表示項目などは、自由自在との事。
車検基準などに対しては確認事項もあると思いますが、
単純に、
スゴイ!!
と思います。
販売となると、特許的なものやらものやらあると思いますが、思い描いたものが、個人でも出力しやすくなった時代の恩恵ですね~♪
880コペンに取付けのご依頼です。
廃盤商品で中古品をゲットされ、取説がないのでメーカーサイトから結線図をダウンロード。
ええ時代です(^^
仮接続で作動確認
ルームランプの位置に3つ取付可能な、コペン専用ホルダー。
取付け穴は修正要でした。
ルームランプの移設。
こちらの穴も修正必要でした。
結線する前に、エレクトロタップが多いので気になります。
上手に使えば早く便利ですが、正しく選択&取付けしないと接触不良や断線の原因になりやすいです。(過去に何度もトラブルを起こしているものを見かけました)
この車両のも、1本のアース線をタップで分岐、さらにタップで分岐と、非常に不気味な状態。
それと、何個も使うとゴチャゴチャして気持ち悪いので全撤去させていただきました。(^^;
外した後はハンダ付けやギボシ端子などで確実に結線します。
ピラー内側に配線を通しますが、デフォルトの配線だとかさばるので、ワンオフで配線製作。
耐熱耐キズのチューブに入れてスッキリ安全に。
こんなカンジで出てきます。
完成♪
ただ動かすだけなら早いですが、タップの処理や配線製作など、丁寧にやると時間かかります。
ご依頼ありがとうございます♪
旧式defiリンクからの付け替えです。
センサーは共通で使用できますが、ハーネスはカプラー形状が違うため、
事実上、全くの付け直しと言っていい作業内容です。
めちゃくちゃ見やすく、カッコいいです♪
ブースト計はAピラーに。
水温、油温、油圧はダッシュセンター上に。
1月に発注していて、ようやく入荷しました。
カッコ良く取り付けします(^^)
旧リンクシリーズからの付替えなので、ハーネスから交換です。ランエボⅧ
ADVANCEシリーズの限定色「ピンク」 人気でした。