東京オートサロン2023、東京アウトドアショー2023 いよいよ

搬入&出展準備が完了しました☆

場所は、北ホール11の32番の【ダイハツ ハイゼットフレンドブース】、赤線で囲んでる場所です。

この看板が目印です。

また、起業時からデモカーの製作もご依頼いただいたり、【HIJET AIR】 の製作でも協力いただいている自転車洗車専門店ラバッジョの福井代表も、応援に駆け付けてくださいます♪

ラバ男(中)と握手する福井代表(右)

ラバッジョさんからは代表の福井響氏が13日と15日(予定)に、新入社員「ラバ男」は13〜15日とも24時間無言で対応させていただきます(笑)

カービューティプロの方が、車を綺麗にしてくださって感謝感謝です♪

展示準備終了後も、ラバ男は働く・・・。

それでは、ご来場お待ちしております☆

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HIJET AIR(ハイゼット エア)

東京オートサロン2023、大阪オートメッセ2023に出展させていただく【HIJET AIR】の詳細です。

色々ページ作成してたんですが、動画を見ていただくのが一番手っ取り早いんで動画で紹介させていただきます☆

ダイハツ公式HPでの紹介はこちら
(ページ下の方、ハイゼットカスタマイズの項目にあります。)

ダイハツ公式youtubeチャンネルでの製作過程の紹介はこちら

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ダイハツ公式HPとYoutubeで公開

いよいよ今週末の東京オートサロン&東京アウトドアショーに出展させていただく新しいコンセプトの当社デモカー【HIJET AIR】

その製作現場の様子がダイハツ公式HPとYoutubeで公開されました。https://www.daihatsu.co.jp/learning/event/tokyo_as2023/
※ページ下の方、ハイゼットカスタマイズの項目にあります。

https://youtu.be/w-QnoL_tdUk

この撮影の後にも色々進化させてかなり使える車になってますので、その動画も改めてアップさせていただきます。

東京オートサロンでは、11ホールの「ダイハツ ハイゼット フレンドブース」におりますので、是非お越しください。

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冬季休業のお知らせ

12/29(木)〜1/5(木)の間を、冬季休業とさせていただきます。

今年も誠にありがとうございました。

お待たせしてしまう事もありましたが、おかげさまで今年も色々な車を作らせていただいた李、乗り物を通じて「感動」を少しは共有できたのではないかと思っております♪
感謝致します。

年明けは東京オートサロン2023東京アウトドアショー2023】に出展させていただきます。

<ダイハツ、東京オートサロン2023/大阪オートメッセ2023 スペシャルサイト>

<ダイハツ ハイゼットフレンドブース

よろしくお願いします☆

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CBA-L152のMT化

L152のMT化のご依頼です。

L880Kコペンの中古MTをベースに全ベアリングやシール等を交換、お客様持ち込みの3-4クロスギアを組み込みです。

スパーギアなので、「ヒューン」という音が出ます。
ゲームのGTでフルクロスミッションを選択すると出る、あの音です。

L152でもほぼ最終型なので、前期とはハーネスも少し異なります。
ハーネス加工が一番時間かかります(^^;

もちろん公認取得。

今年も多くの公認車検のご依頼いただきました。
ありがとうございます。

スパーギアの音をご堪能くださいw ↓

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ULTIMATE 660GT WORLD Vol.6 に掲載していただきました

この誌面には載っていませんが、この誌面の発売の頃はちょうどL152SのMT化をしていましたので、それを取材していただくのもアリですね♪

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東京オートサロン2023、大阪オートメッセ2023に出展

東京オートサロン2023大阪オートメッセ2023に出展させていただきます。

出展車両はハイゼットトラック☆

今まで手がけてきたコペンやトコットなどとは違う新しいコンセプトで製作中のデモカーですが、関連性もありノウハウはお互いに活きてくると思います。

展示ブースは、ダイハツがハイゼットトラックのカスタム車を集めた、

「ダイハツ ハイゼットトラック フレンドブース」

となりますので、プロバイルの名前ではブース名も車両も出てこないと思いますが、出展する事は確かです。

今日はダイハツ工業の方も交えそのVTRの撮影でした。

今までにないハイゼットトラックが出来上がってきていて、とても楽しみです♪

ぜひご来場ください☆


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ポルシェ981ケイマンのヘッドライトクラック除去&プロテクションフィルム施工

コーティング層が異常に分厚い事で有名なポルシェのヘッドライト。

と言っても、ヘッドライトにそんなに詳しい知識がある訳じゃないので200%受け売りですが(^^;

日本車との構造の違いや気候の違い(寒暖差差による収縮の頻度)、保管環境によっては年式が新しくてもクラックが入ってしまう事があるそうで、構造に違いや理由を知らないと新車時にプロテクションフィルムを貼るのあまり意味がないのだとか。。。

まあ、専門的な話は専門家にお任せするとして、ヘッドライトは車の印象を大きく左右する部分ですので、ここが黄ばんだりクラックが入っていると、古く見えたりボロく見えたりしてしまいまよね。今回の981ケイマンもそうでした。

before

比較的年式の新しいケイマンで黄ばんではいませんが、微細なクラックが無数に入っています。

880コペンなどもライトの劣化が目立つ年数になってきましたが、ハロゲン仕様で良ければ片側3万円ぐらいなので新品に交換される方も多いですが、ポルシェクラスになるとやはり桁が違ってきますし、新品にしたとしても思ったより早い段階でまたクラックが入ってしまう事を考慮すると、リペアの需要は多いのは納得です。

リペアは色んな方がされていますが、正しい情報知識と技術がないとリペア後すぐに元通りになってしまう事もあるらしく、その見極めも悩ましい要素ですよね。

before

上部の方は一部ハゲてしまってる感じです。

施工後は、、、

after

めちゃくちゃキレイになりました♪

プロテクションフィルム施工により、飛び石キズなどから守れますし、紫外線による劣化も遅らせる事が出来るとの事です。フィルムへの多少のダメージはぬるま湯で平滑化するとの事で、安心感ありますね。

保管状況にもよると思いますが、3~5年はこの状態を維持してくれるとの事で期待してしまいます。

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一度に出し過ぎて

改造通知書の決裁が通常より遅くなっています(^^;

ありがとうございます☆

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組み付けミスによるオイル漏れ

酷いオイル漏れのJZX110。

原因は、カムシールの組み付け不良でした。

タイミングベルト等の交換時にカムシールも交換したのだと思いますが、思いっきり組み付けミスですね。。。

画像はオイル汚れ洗浄後ですが、酷い汚れ方でした。
ひたすら漏れ続けてたはずです。。。

ラジエターのアッパータンクも限界。。。

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