横置きFRコペン


4WDコペンをベースにFR化、いわゆる「4WD改FR」です。
同じFR化でも、縦置きと比べると以下のような特徴があります。
1、部品の付替で、4WDにもFFにも切替可能
2、大半のコペン用パーツが使用可能
3、製作費用が縦置きに比べて安い
画像の説明


jb-fr10.jpg

エンジン横置き

4WDコペンがベースですので、エンジンはJB-DET。フロントセクションはほぼ純正(FF)のままで、マフラーとリアセクションを除いて大半のコペン用パーツが使用可能です。
パーツの付け替えで、駆動方式の切替え(FF、FR、4WD)が可能という、コペンでは有り得ない仕様でありながら、メンテナンス性も純正と同等レベルです。


ドリフトセンターデフでボルトオン直結

FRの場合、センターデフは当然直結(100%ロック)させる必要があります。分解加工でも可能ですが、ボルトオン装着と強度確保目的で専用品を製作しました。面倒な作業から開放されるうえ、強度と耐久性を十分確保(S45C削り出し、タフトライド処理)。また、純正より軽いメリットもあります。純正センターデフはそのまま保管しておいて、4WDへの切替の際に使用します。

センターデフ


トランスファ

トランスファー強化+α

ダイハツ車の4WD改FRでドリフト走行などハードな使い方をする場合、避けられないのがトランスファートラブル。ギアがナメたり、欠けたり、ケースごと割れてしまうのは珍しくありません。これに対し、容量の大きなトランスファを流用し、かつ独自の対策を施して組込みます。
同時に、万が一のケース破損に備え、シフト操作不能対策も施します。フロントにドライブシャフトを装着し、プロペラシャフトを切り離せば、FFで自走可能です。


駆動方式別トラクション比較


・FF (L802Sオプティ)

・FR (L810S改ミラジーノ)

・4WD (L880K改コペン)